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簡単に多言語対応! Googleウェブサイト翻訳ツールの設置

Google翻訳アプリロゴ

Google翻訳は外国語のウェブサイトやテキストを日本語に変換してくれる便利なツールです。

また、Googleウェブサイト翻訳ツールをウェブサイトやブログに埋め込んで利用すれば、簡単に多言語対応のウェブサイトやブログが作成できますよ。

ウェブサイト翻訳ツールはコードを取得して、ウェブサイトに貼り付けるだけで使えます。

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便利な翻訳ツール Google翻訳

Google翻訳は外国語のウェブサイトやテキストを日本語に変換してくれるとても便利なツールです。翻訳できる言語は日本語や英語をはじめ、60以上の言語に対応しているので、Google翻訳が世界でカバーできない地域はほぼないと言っても過言ではありません。

英語や中国語・フランス語・ロシア語・ヒンディー語・ポルトガル語などの主要言語をはじめ、イディッシュ語・イボ語・ズールー語・ハウサ語・マラーティ語のような聞いたこともない言語も翻訳可能です。

https://translate.google.com/?hl=ja

Google 翻訳

Google翻訳の使い方はとても簡単、翻訳言語を選んで、翻訳ウィンドウにテキストを入力するだけです。ウェブサイトの翻訳も同様、翻訳ウィンドウにURLを入力して「翻訳」をクリックすれば、翻訳されたウェブサイトが表示されます。

以前はそれほど翻訳精度は高くありませんでしたが、最近は翻訳にAIやディープラーニングを導入して、飛躍的に翻訳精度を向上させました。

以前の「何が書いてあるのかぐらいは理解できる」から、人間が翻訳したものと遜色ない文章に進化しています。ちょっと英語を読むぐらいの用途であれば、十分に使えますよ。

海外旅行に重宝 Google翻訳スマホアプリ

Google翻訳にはスマホ用のアプリもあって、海外旅行などの際はとても重宝します。

しかも、ウェブのGoogle翻訳と同様に80もの言語に対応しているので、世界中どこへ行っても使えますよ。Android版とiOS版が用意されています。

さらに、音声入力や手書き入力、カメラで写した文字列を翻訳するOCR機能もあって、「アラビア語や中国語はど~やって入力するんだよ!」とお嘆きの方でも安心して使えます。

お互いの言語を翻訳しながら会話できる会話機能もあるので、これを使って外国人とコミュニケーションを図るのも楽しいかも・・・

実際に旅行でGoogle翻訳アプリを活用されている方の記事です。「旅行好き女子編集者&旅人ライターによる超活用法」ですか・・・気になるなぁ。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/204/204256/

「Google翻訳」アプリの手書き入力があれば、どの国に行っても最強!?|Mac

Google翻訳をウェブサイトやブログに埋め込み ウェブサイト翻訳ツール

Googleウェブサイト翻訳ツール

さて、この便利な翻訳ツール、Google翻訳は最初からウェブサイトやブログに埋め込んで直接利用することができます。

Google翻訳はウェブサービスですが、自分のウェブサイトに「ウェブサイト翻訳ツール」プラグインのコードを埋め込むと、その場で翻訳結果が表示されるので、ウェブサイトを簡単に多言語対応させることができます。

しかも、自分のウェブサイトに合わせた翻訳のカスタマイズや改善も可能で、利用者から翻訳の提案を受けたり、翻訳を管理する編集者を置くこともできます。

Google翻訳 ウェブサイト翻訳ツール設置方法

では、さっそくウェブサイト翻訳ツールを埋め込んでみましょう。

作業はとても簡単、ウェブサイト翻訳ツールのコードを取得して、ウェブサイトに貼り付けるだけです。デフォルト設定のままなら5分程度で作業は終わります。

https://translate.google.com/manager/website/

ウェブサイト翻訳ツール

まず、上記の「ウェブサイト翻訳ツール」のサイト右上にある「今すぐウェブサイトに追加」をクリックします。

Googleウェブサイト翻訳ツール 今すぐウェブサイトに追加

ウェブサイト翻訳ツールの「ウェブサイトを追加」に進みます。ここでいろいろ設定していきます。

Googleウェブサイト翻訳ツール ウェブサイトを追加

まず最初は「ウェブサイト情報」です。

「ウェブサイトのURL」で、設置したいウェブサイトやブログのURLを入力します。「ウェブサイトの言語」は、ウェブサイトの元の言語を選択します。ここでは当然「日本語」を選択。

下の「次へ」をクリック。

Googleウェブサイト翻訳ツール プラグインの設定

「プラグインの設定」です。ここで翻訳言語の設定や、表示方法を選択します。

まずは「翻訳する言語」から。「すべての言語」と「言語を指定」が選択できますが、いわしはここで「言語を指定」を選択して、翻訳言語を主要なものに絞っています。

「すべての言語」を選択すると、翻訳で一番よく使うと思われる英語がタブの下の方に配列されて、いちいちスクロールさせるのが面倒くさいからです。

続いて、「表示モード」です。「インライン」「タブ」「自動」が選択できます。プレビュー表示されるので、好きな表示方法を選択してください。

「自動」を選択すると、訪問者のブラウザのデフォルト言語がウェブサイトの言語と異なる場合、自動的に翻訳バナーが表示されるようになります。

最後は「詳細設定」です。該当の項目にチェックを入れます。「ユーザーの言語がページの言語と異なる場合に自動的に翻訳バナーを表示する」にチェックを入れておけばよいでしょう。

「Googleアナリティクスを使用して翻訳トラフィックを追跡する」を選択してプロパティIDを入力すると、翻訳されたページもGoogleアナリティクスで追跡できるようになります。

設定が終わったら「コードを取得」をクリックしてください。

Googleウェブサイト翻訳ツール コード取得

ウェブサイト翻訳ツールのコードが2つ表示されました。こちらはサンプルなので、埋め込みの際は各自でウェブサイト翻訳ツールのコードを取得してください。

<meta name="google-translate-customization" content="1234567890123456-abcdefghijklmnop-1234567890123456-1a"></meta>
<div id="google_translate_element"></div><script type="text/javascript">
function googleTranslateElementInit() {
  new google.translate.TranslateElement({pageLanguage: 'ja', gaTrack: true, gaId: 'UA-12345678-1'}, 'google_translate_element');
}
</script><script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script>

いわしブログも多言語対応を・・・ということで、いわしブログのWordPressテーマ、stinger3に貼り付けてみます。

上のメタタグは</head> の直前に配置します。stingerの場合はheader.phpです。

2つめのコードはウェブサイト翻訳ツールを設置したい場所に貼り付けます。いわしはサイドバーの一番上に貼り付けました。stingerだとsidebar.phpですね。

ウェブサイト翻訳ツールの表示や翻訳言語は後から変更できます。Google翻訳にログインして、再度コードを取得すればOKです。

Google翻訳ツール いわしブログに設置

サイドバーの一番上にGoogle翻訳のウェブサイト翻訳ツールが表示されています。これでいわしブログも多言語対応が可能になりました。

いわしの第二の故郷、パキスタンの公用語であるウルドゥ語にもバッチリ対応しています。とはいえ、いわしはアラビア文字が読めないので、翻訳が正しいのかどうかはわかりません。

さて、肝心の翻訳精度ですが・・・英語の翻訳はかなり正確になっています。ウルドゥ語もかなりまともな翻訳ですね。他の言語も以前と比べてはるかに翻訳精度が向上しているようです。

AIやディープラーニングを導入したGoogle翻訳のさらなる進化に期待しましょう。

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