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NTTドコモのiPhoneをSIMロック解除(SIMフリー化)する方法

iPhone SIMフリー化

NTTドコモで使用中のスマホ、iPhone6s plusをSIMロック解除(SIMフリー化)する方法を解説します。

SIMロック解除の方法はNTTドコモの店頭、またはウェブ経由(my docomo)の二通りがあります。店頭のSIMロック解除は手数料が3000円必要なので、今回はmy docomoからSIMロック解除を行いました。

あと、以前は購入してから半年はSIMロック解除ができないという縛りがありましたが、現在は条件が緩和され、分割で100日、一括購入ならすぐにSIMロック解除できます。

今回のSIMロック解除はiPhone6s plusで行いましたが、他のiPhoneシリーズでも手順は同一です。

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SIMロック解除(SIMフリー化)とは

iPhone SIMフリー化

NTTドコモやAU、ソフトバンクで携帯電話を契約すると、購入した機種は他のキャリアで使うことができません。これはその機種にSIMロックをかけて、他社のSIMを挿しても認識しないようにしているからです。

一度契約すると容易に乗り換えができないので、SIMロックはキャリアにとって有利な仕組みでした。しかし、SIMロックの状態では海外渡航時に現地の安いデータSIMが使えなかったり、キャリア変更時に改めて機種を変更しないといけないため、所有者にとっては不利になります。

その代わりに2年縛りで機種代実質ゼロや、キャッシュバックのキャンペーンを行っていたのですが、このコストは料金に反映されるので、日本の携帯料金が高いと言われる原因になっていました。

このため、2015年5月から携帯電話やスマートフォンのSIMロック解除が義務化されると同時に、大手キャリアから回線を借りて提供する格安SIM業者(MVNO)が登場しました。SIMロックを解除すると格安SIM業者への乗り換えができるので、電話料金を大幅に下げたり、データ通信などのプランを自由に選択できるようになります。

いわしのiPhone6s plusも、まもなく2年縛りの年季が明けるので、NTTドコモから格安SIM業者に乗り換える予定です。ざっくりとした計算ですが、携帯料金は多分3分の1ぐらいまで下がるでしょう。

なお、格安SIM業者への乗り換えは、同じキャリアの回線であればSIMロック解除は必要ありません。NTTドコモのiPhoneはそのままで楽天モバイルやDMMモバイル、OCNなどのdocomo系格安SIM業者に変更できます。

SIMロック解除(SIMフリー化)する

では、実際にドコモのサイトでSIMロック解除を進めていきましょう。その前に一つ注意点があります。NTTドコモでは、2011年4月~2015年4月までに販売された機種のSIMロック解除オンライン手続きに対応しておらず、ドコモショップのみ受付となっています。

まずはNTTドコモのサイト「SIMロック解除の手続き」で詳細を確認してください。今回SIMロック解除するiPhone6s plusは、2015年5月以降の機種なので問題ありません。

https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ

まずはNTTドコモのサイトから「dアカウント」でログインします。dアカウントがない場合は新規で作成してください。ログインしてから「my docomo」に進みます。

NTTドコモ mydocomo

https://www.nttdocomo.co.jp/

NTTドコモ ホーム

my docomoから「ドコモオンライン手続き」に進みます。

 my docomo ドコモオンライン手続き

各種手続きの一番下に「SIMロック解除」の項目があります。

ドコモオンライン手続き SIMロック解除

「SIMロック解除の手続き」ページから、まずはSIMロック解除を行う機種の製造番号を入力します。

NTTドコモ SIMロック解除手続き

iPhoneの製造番号はダイヤルから「*#06#」を入力すると表示されます。他のスマホも同様です。

SIMロック解除手続き 製造番号

手続き内容や注意事項にチェックを入れます。下の「SIMロック解除の注意事項に同意する」は、「SIMロック解除の注意事項」を確認するとチェックが入るようになります。

NTTドコモ SIMロック解除手続き

受付確認メールの送信先を指定します。送信先を選択して「次へ」をクリックします。

NTTドコモ SIMロック解除手続き

「手続き内容確認」で内容を確認して、「手続きを完了する」をクリックしてください。

NTTドコモ SIMロック解除手続き

これでNTTドコモ側のSIMロック解除手続きは終了しました。引き続きiPhone側でもSIMロック解除の作業が必要なので、メールに記載されているURLからSIMロック解除の方法を確認します。

NTTドコモ SIMロック解除手続き

なお、iPhone側の設定は後からやっても大丈夫です。このまま使い続けても問題ありません。

iPhone のSIMロックを解除する方法

NTTドコモから送られてきたメールには、以下のページを参照してiPhone本体のSIMロックを解除してくださいとありました。方法はざっくり言うと、違うSIMを挿して設定するかiPhoneを初期化するかのどちらかです。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201328

iPhone のロックを解除する方法 – Apple サポート

今回は別途用意したSIMを挿して設定しますが、ここで一つ注意点があります。NTTドコモのiPhoneでSIMロック解除の確認をする場合は、auやソフトバンク回線のSIMを挿す必要があります。

SIMロック解除の手続きが終わっていない状態で、別のキャリア回線を利用するSIMを挿しても認識されませんが、楽天モバイルやOCN、FREETELなどのdocomo回線を使用している格安SIMは、SIMロック解除をしなくても認識されるので、手続きが終わっているかどうかの確認ができません。

auやソフトバンクのSIMが手元になかったので、アフリカの大手通信会社、MTNのSIMを挿してテストしてみます。このSIMは日本でソフトバンク回線として認識されるので、ちゃんとSIMロック解除の確認ができます。

ドコモから手続き終了のメールが届いているとはいえ、やはりこの目で確認したいですしね。

まずはiPhoneの電源を切って、SIMを入れ替えます。

iPhone SIMロック解除

電源を入れると、いきなり「アクティベーションが必要です」と表示されます。この状態では回線を認識していないので、左上のキャリア表示はありませんね。了解してホームボタンを押すとアクティベーションに進みます。

iPhone SIMロック解除

wifiに接続して、アクティベーションロックを解除します。Apple ID とパスワードを入力してください。

iPhone SIMロック解除

iPhoneが起動して、キャリア表示がsoftbankに変わっています。ちゃんと確認できましたね。

iPhone SIMロック解除

SIMを戻した後に電話帳と電話番号の紐づけがおかしくなった場合は、iPhoneを一度再起動させてください。

これで我がiPhone6s Plusは無事SIMフリーとなりました。海外渡航時も現地のデータSIMが使えるので、高い料金を払ってローミングする必要はありません。あとは適当な格安SIMを探して電話料金を削減しないとなぁ。

SIMロックを解除すると、海外SIMが使えたり、キャリアを変更しても機種を変更する必要がないなど、iPhone所有者に大きなメリットがあります。

NTTドコモだけでなく、AUやソフトバンクのiPhoneも100日過ぎればSIMロック解除が可能です。ウェブ経由であれば手続きは無料ですし、手順もそれほど難しくないので、ぜひチャレンジしてみてください。

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