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水墨画家 篠原貴之 ネット水墨画塾 Vol.10~Vol.12公開

篠原貴之水墨画塾

水墨画家 篠原貴之氏のネット水墨画塾 Vol.10~Vol.12をyoutubeに公開しました。

Vol.10は、ローマ時代の遺跡「フォロ・ロマーノ」の石柱をモチーフにした水墨画デモンストレーション、Vol.11は、筆に水を取る方法、Vol.12は、雑巾の使い方を解説しています。

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篠原貴之 水墨画塾 Vol.10 水墨画デモンストレーション 「遠い記憶」

Vol.10は、ローマ時代の遺跡「フォロ・ロマーノ」の石柱をモチーフにした水墨画デモンストレーション「遠い記憶」です。

ローマ時代の遺跡「フォロ・ロマーノ」の石柱をモチーフに、渇筆で筆跡を残して­質感と形を描くプロセスと、筆跡を残さず色や影を描く染めのプロセスを使い分けます。

3本ある柱の立体感や遠近感を考えて、濃い墨と薄い墨を使い分けながら、欠けた石柱の­感じを出すため縦横に筆を走らせるといったテクニックも用います。

染めのプロセスでは­、筆跡を残さないように色を入れて初めに捉えた形や質感を生かします。

最後に柱の白さを際立たせるため、アクセン­トの墨を背景に流します。始めに水を引いて、墨を流していきます。墨が平均に広がり落ち着いたところで、さらに際立たせたいポイントへ墨を入れます。

篠原貴之 水墨画塾 Vol.11 筆に水を取る

Vol.11は、筆に水を取る際に、筆に墨が付いていない状態で必要な量の水を筆に­取る方法と、筆先に墨が残っている時に水を足す方法の2種類を解説します。

始めに取る水の量はとても重要で、筆に水を多く取れば墨は薄くなり、水が少なければ墨は濃­くなります。墨の濃淡や潤筆、渇筆など、筆の状態は最初の水の量で決まります。

水の量を整えるためには、筆の水は筆の片側だけで切らず、4面の水切りを1セットとして­必要な回数だけ繰り返します。親指、手のひら、小指、手の甲を筆洗の縁でしごくようにすると、うまく水が切れます。

筆先から水を取ると墨色が変わってしまうので、それまでの流れが途絶えてしまいます。描いている途中で筆先の水がなくなった時に、前と同じ墨色で書き続けたい場合は、筆先から­ではなく、筆の根元から水を取るようにしてください。

篠原貴之 水墨画塾 Vol.12 雑巾の使い方

Vol.12は、水墨画を描く際に欠かせない意外な道具の一つ、雑巾の使い方を解説しています。

水墨画を描くにあたって、筆の根元は水分のタンク、先は描画用具と考えます。タンクの水分が多すぎる場合は根元­を雑巾に当てて水分を取りますが、根元の水分を取り過ぎると墨がすぐに切れてしまうの­で、きれいな渇筆表現ができません。根元に水分を残し、筆先だけ軽く雑巾に触れてから­描くことが渇筆表現のポイントです。

根元の水分が筆先に降りてきたら、また雑巾で拭きます。これを繰り返せば墨色を変えず­に描き続けられます。

雑巾は、筆の­墨量や水分を調節するための大切な道具です。渇筆表現に限らず、雑巾の使い方一つで墨色に大きな差が出るので、ぜひ使いこなせるようにしてください。

水墨画家 篠原貴之 youtubeチャンネル

水墨画家 篠原貴之 youtubeチャンネルはこちらです。過去の「篠原貴之 水墨画塾」はこちらからご覧になれます。

https://www.youtube.com/channel/UCSvvrr4xjemsZu27Czs907A

篠原貴之 – YouTube

「篠原貴之 水墨画塾」はすべてフルHDで製作しています。ぜひ全画面表示+1080pの表示でご覧ください。

篠原貴之氏の水墨画塾は、阪急西京極駅から徒歩5分のアトリエにあります。興味のある方は一度問い合わせてみてください。東京でも不定期に水墨画塾を開催されています。

http://shinoharatakayuki.jp/web/suibokuga-school

篠原貴之水墨画塾 | 篠原貴之 Official Site

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